人事コンサルティングのワークス・ジャパンは、学生向け就活対策サイト「キャンパスキャリア」の2027年卒業予定の大学4年生および院2年生会員を対象に、就職活動に関する意識調査を実施しました。
(調査期間:2026年4月27日~5月26日、回答数292名)
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TOPICS①
「どんな仕事ができるか」「社風は合うか」― 学生の本エントリー基準

本エントリー社数は「2〜5社」が最多で少数精鋭のエントリー傾向は26卒と変わりませんが、27卒では「10〜15社」が減少傾向にあり、絞り込みが早期化している可能性があります。
また、本エントリーをする企業を選んだ基準として「自分のやりたい仕事ができる」が最多に挙がり、26卒と比較して上昇していることが読み取れます。「社風が自分に合う」「インターンシップ内容が魅力的だった」が続いており、仕事内容への共感と体験を通じた判断が本エントリーの意思決定に大きく影響していることがうかがえます。
学生が本エントリーを決める際では、「この会社でどんな仕事ができるか」「自分に合った社風か」を判断材料にしていると考えられます。
TOPICS②
「やりたい仕事ができる」とは、職種+業務内容まで。4割超が答える

「やりたい仕事ができる」と感じるのはどのような状態かという問いでは「志望している職種に就ける」が最多に挙がります。また、「どのレベルまで明確なら感じるか」という問いでは「職種に加えて業務内容まで明確である必要がある」が最多となり、「職種が明確なら十分」を上回っています。
「やりたい仕事ができる」とは、学生にとって職種名が一致しているだけでは不十分であることがわかります。4割超が「職種に加えて業務内容まで明確である必要がある」と答えており、具体的な業務内容の開示まで求めていることがうかがえます。
TOPICS③
「社風」を判断する情報源は面接・説明会・インターンシップ。社員との接触が影響を与える

学生が「社風」を判断する際の要素として「社員同士の関係性」が最多に挙がり、「働き方」「会社の雰囲気」が続いています。社風判断の情報源としては「面接での印象」が1位で突出しており、「説明会」「インターンシップ」が続きます。直接的な社員との接触体験が社風判断に影響していることが読み取れます。
社風は採用サイトやSNS広告などの採用広報で発信された情報に加えて、社員と直接話したときの雰囲気から判断されています。面接・説明会・インターンシップが上位に並ぶことも、学生が社風の確認において社員との直接的な接触・体験を重視していることを示しています。
調査資料には以下の内容も含まれています。
● インターンシップで良かった/良くなかった内容
● 生成AIの就職活動における活用状況 など
ぜひ、以下のボタンよりダウンロードしてご確認ください。
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<調査概要>
調査対象:キャンパスキャリア会員のうち、2027年卒業予定の大学4年生及び院2年生
調査実施期間:2026年4月27日(月)~2026年5月26日(火)の30日間
調査方法:メール配信、WEB上のアンケートフォームより入力
回答数:292名
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